
家族信託とは、正式な委託の手続きを踏んで、自分の財産の管理・運用を信頼できる人物に任せる制度です。
財産を保有する本人に万が一のことがあった際にも、大きな影響を受けずに運用を続けることができます。
不動産を持つ方は、とくに知っておきたい、家族信託のやり方・手続きの流れ、必要書類の内容、注意点を把握しましょう。
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家族信託のやり方・手続きの流れ
家族信託をするための手続きは、以下のような流れでおこないます。
●①信託契約書を作成し、契約を結ぶ
●②信託財産の登記をおこなう
●③信託口口座の開設をする
後々トラブルになるのを防ぐため、信託契約書を作成したうえで契約を結びましょう。
信託財産は信託口口座という専用の銀行口座で管理しなければならないため、口座開設の手続きも必須です。
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家族信託の手続きに必要な書類
家族信託の手続きにあたり、家族信託契約書の公正証書化には、委託者と受託者の本人確認書類・実印または認印が必要となります。
くわえて、信託財産に不動産が含まれる場合の必要書類一覧は以下のとおりです。
●登記事項説明書・固定資産評価証明書
●不動産の権利書(登記済証)または登記識別情報
●登記原因証明情報(家族信託契約書)
●委託者の印鑑登録証明書(発行から3か月以内のもの)・実印
●受託者の住民票・認印
不動産の家族信託には、不動産登記の必要書類が求められます。
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家族信託の手続き時の注意点
家族信託の手続き時の注意点は「家族の十分な理解が必要」「目的によっては家族信託以外の方法も検討する」の2つです。
家族信託をするためには、受託者になる方やその他の家族の十分な理解が必要です。
受託者には財産の管理義務・責任が生じることをはじめとして、家族信託という制度の認識を事前に共有しておくのが良いでしょう。
制度への理解を深めていくうちに、本来の目的を果たすためには家族信託以外のやり方が適していると気づくこともあるかもしれません。
財産管理・運用のやり方はさまざまのため、その他の選択肢にも目を向けながら検討しましょう。
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まとめ
家族信託のやり方は「①信託契約書を作成し、契約を結ぶ」「②信託財産の登記をおこなう」「③信託口口座の開設をする」の3ステップです。
不動産の管理・運用を委託する場合は、家族信託契約書の公正証書化に必要な書類に加え、不動産登記のための書類が求められます。
実際に手続きをする前に、家族の理解が得られているか、家族信託という制度が自分の目的に合っているのかを慎重に確認しましょう。
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